Last modified: Thu Dec 14 15:34:27 JST 2000
Language: Japanese

ソラリスちゃん応援団

変身前そらりす

↑クリックすると変身後そらりすが……!
[このソラリスはごうさんに使用許諾を頂いたものです]

応援団長のページ

創設の辞

この時代、 この世界(とこちゃんワールド)に於て、 最早、 彼女以外に我々の魂を救える存在は有り得ません。 事態は急を要します。 私は、 ソラリスちゃん応援団(たぶん私設)の設立を、 今此処に宣言します。

螢屋

Toko-chan Watch!


ぅわっつぬー

C59には、 そらりすネタありません。 Mink CDまでで手一杯です。 ……ごめんなさい。 いやほら、 考えてることはあるんですよ? でも考えてるだけじゃないのと同じだしな……。

C57終了! 第1日(金) 東オ49b 全日本俺様振興会にて マジとこ本 と共に「ほあほあ感覚printed(そらりす番外編)」頒布。 おかげさまで完売しました(第1刷)。 目下、 一部文言修正+裏表紙追加な第2刷を献本/限定配布中。 ええ、 NEWS-4でもやりますよ?


ソラリスちゃんとは

わざわざここへ来てくださるような方にはすでに説明不要と思いますが、 仮想作品(なんか仮想でなくなりつつあるような気もしますね) まじかるとこちゃんの登場人物です。 主人公のとこちゃんのおねえーさん的存在という設定になっています。 今のところ、 ごうさんによるとこちゃんイメージ画の 第2案が、 ソラリスちゃんのものということになっているようです。


なぜ萌える?

なんかみんなSYSVというとヤな顔するよね、 という印象がありますが、 私は SolarisTM2.x (つーかSunOSTM5.xかな)好きだったりします。 これは、 私が最初に生活したunix環境が Solaris2.3+X11R6 だった、 というのが大きいでしょう。 もっとも、 もうFreeBSDに移行してだいぶ経ちますけど。 ……てOSの話をしてもアレか。 いや元ネタがOSだからいいのか。

まあ、 ある意味、 はぢめてのひと、 みたいなモンと言えば分かってもらえるかも知れませんね(←いや通じません)。 あと「嫁いでった」てのも案外あるかな(←ボツ設定)。 別にぽにてめがねっ娘だからではありません(たぶん)。 とにかく以前から「サブキャラ萌えはやめよう」と思ってはいるんですが、 このていたらく。 ぶほ。


設定

まず設定を整理してみます。 といっても、 あちこちのWebページを見て集めてきた部分と、 勝手に作ってしまっている(大)部分があります。

いずれの設定も、 予告なく変更、 撤回されることがあります。 なお、 ×がついていないからといって一般的(?)に通用しているとは限りません。 また、 最終的な設定が必要な場合は、 本家の情報を参照してください。

今んとこの設定:
× 幼名はサン。 サンちゃんと呼ばれていた(立川恵キャラか?)。
BSD国では12〜3歳で成人。 名をソラリス(ver 1.x)と改める。
?歳でSystemV(シスヴィ)公国に嫁ぐ(ver 2.x)。 実質的には養子に近い(そーじゃない方が萌える?)。
× とこちゃんは生き別れの妹であるが、 とこちゃんはそれを知らない。
普段はとこちゃんと同じ学校(比恵寿学園)の高等部に通っている。 実は部活も同じ(中高一貫なので)。
とこちゃんの{存在,戦い}を知り、 SystemV公国を抜け出し、 謎の戦士ソラリスとして戦列に加わる。
SystemV公国入りの際に、 シスヴィの神と契約を結んだため、 フリーユ界の人々が持つ魔法のエナジー、 "オープンソース"を{失っ,封印され}た。
にもかかわらず、 彼女の功夫(魔法の出力)は、 とこちゃんのそれとほぼ同格である(質的には異なる)。 元々の素質に加えて、 SystemV公国入り後も鍛練を怠らなかったのであろう。 魔法の練習が嫌いだった、 または覚醒していなかったので練習しようがなかったとこちゃんとは、 この辺が違う、 とか。
第2クールに入る辺りでバージョンアップし、 "ソラリス・セブン" となる。
変身呪文(runlevel変更)は、 登場当初スタンドアロンな "init 2" であったが、 とこちゃんと出会って共同戦線を張るようになってネットワーク対応し "init 3" が使えるようになる。 なお、 init の応用技として 遮断 呪文があり、 こいつは「他人のrunlevelを勝手に変えてしまう」という、 えんらい技である(変身を解いたりできる)。
× マスコットキャラはくまちゃん(名前は……さんべあちゃんあたりか?)。 ぷらっとホームで 買えたり とか(いやそれは……)。
普段(世を忍ぶ仮の姿?)は髪を おさげしていることも多い。 眼鏡はかけてたりかけてなかったり。 変身後(本性?)はめがねぽにて必須。 めがねは、 おーぷんそーすの不足を補うべく、 フリーユ界からの祈りのエネルギー を取り込むアイテムである。
S本S美の声を持つ。 ただし、 「泥棒はまだうまく出来ないけれど……」 とか言ったりはしない。 ひと文字違い〜とか言っていじめるのも禁止。
BSDとSystemVの双方を修め、 ついには POSIXを極める。
SystemV公国を訪れた謎の吟遊詩人(実は ルート訪問中の おばともこさん だった)から地上界の現状を聞き、 出奔する。
最終決戦前あたりでおーぷんそーすの力を取り戻すという説もあり。
中学の時は秋葉原にいたと周辺には説明している。
地上界での名は日比野陽子。 とこ兄(仮)と同級生。
ナビゲータ(魔法少女の文脈でいうマスコット)は、 ダイモ。 でもちゃんと同族。
プログラミングデバイス(同じく変身アイテム)は、 Javaリング。 得物は、 太陽槍(サンスピア)。 これを用いた必殺技が、 「シャイン・スパーク」である。
Sun家一子相伝の技、 「スパーク」を幼くして会得。 高まった感情のエナジーをリプログラミングして瞬時に放つものであり、 いわば魔道居合といったところか。 サンスピアにこれを適用したものが、 前述のシャイン・スパークである。

"ソーラ=フリーナ" つーのはFreeSolarisからきてます(←ボツ設定)。 しかし部活ってなんのなんだ。 うーん。 あとはストーリーかぁ……。 キメ台詞と技も。


勝手にお話

まだ考えてるところです。 とっかかりとしては、 「第8話 登場!太陽の戦士」(戦士ソラリス登場の回;日比野陽子は2〜3話目くらい?)とか、 「第n話 おべんとパラダイス」(日常描写メインの回;本家第5話相当?)とか、 まあそんな感じで。 いやタイトルだけかいな。 おい。

さすがに丸一話分書くといつになるか分からんので、 ワンシーンづつにしよかな、 と思い始めてます。

あと話数のカウントに用いる序数ですが、 "第x話 フリーユから来たお姫さま" とかでなくて、 やっぱり "Version x.yz 私のお姉さん" みたいに表記するんでしょか。


りんくしゅ

私が知っている範囲で、 まとめてあるページはとりあえずこんだけです。 あとの情報は、 各地の(いわゆる)日記ページに分散しています。

関連(?)作品のみなさん。 ていうかメガネ率高いな。


ひすとり

1999/12/28:
C57終了! 第1日(金) 東オ49b 全日本俺様振興会にて マジとこ本 と共に「ほあほあ感覚printed(そらりす番外編)」頒布。 おかげさまで完売しました(第1刷)。 目下、 一部文言修正+裏表紙追加な第2刷を献本/限定配布中。 ええ、 NEWS-4でもやりますよ?
1999/11/22:
リンクとかちょっと追加/変更。 そろそろ冬のこととか考えたり。 ていうかあと1ヶ月やんか。
1999/03/08:
小ネタは後悔日誌 にちょこちょこ書いたりします。 カテゴリ一覧 を取れるようにしましたので、 ご利用ください。
1999/02/10:
ちょーしこいてtoko.org取得。
1999/02/09:
本家に一部同期。 ソラリス(陽子のほう)登場話は未同期。
1999/02/01:
ソラリス登場の話。 ……って、 出した直後に公式(仮)発表に気づいたり。 がーん、 第8話まで出番なしですか。 いや、 それはソーラ=フリーナの方で、 そらりす先輩としては当初から出ている、 という可能性にかけよう。 え゛、 とこちゃん(BSD国では)一人娘ですか? 「嫁いだお姉さん」設定どうしよう……。 あと日記始めたり。
1999/01/29:
ごうさん画ソラリスの使用許諾を得る。 でかでかと貼る(重い?)。
1999/01/28:
おさげ、 POSIX などなど、 各地から示唆を受ける。 設定のリンクに反映。 とりあえず、 「 陰を持たずして何が少女か? 十字架を背負わぬヒロインなぞ無用ぞ! 」 ということで。 ごうさん画ソラリス
1999/01/27:
無事 とこちゃんうぉっち に捕捉されました。 て自分で捕捉依頼メール出してたり(爆)。 ご意見お待ちしております。
1999/01/26:
創設。 例によってよく分からない巻頭言とかヒトに通じない思い入れとかを書く。 あと独自に設定とかを考える。 本家に反映されるかどうかは分からんのですが、 "オープンソース" あたりは自分で気に入ってたり。

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Presented by HOTARU-YA<hotaru@tail.net>, Takamagahara Applied Intercommunication Laboratory.
このページにおける設定、 物語は、 すべて架空のものであり、 実在のシステムや製品、 組織や人物等とは無関係です。